双極性障害

病院に通っているけれど、カウンセリングには行ってなくて、自分の状態が躁なのか、鬱なのか分かってなかったみたいでブログを書き始めることにしました。
きっかけは、家族からテンションが高いことを指摘されたことでした。

出来るだけ続けて自分の状態を客観的に見るためにも続けて記していきたいと思います。

自分の発症を書きます。

22歳頃より、気分が落ち込み、眠れず、過去の事にとらわれ、前向きに生きることが辛かった為、
精神科に通い始め抗うつ剤眠剤など飲み始める。

24歳の頃、自分の母親代わりに育ててくれた祖母か亡くなりお通夜の前に、倒れ動けなくなる。

さすがに変だと思い、脳神経外科にいき、脳の検査をする。異常がなく通ってる精神科とは別の先生を紹介してもらう。

後日みてもらう。診断名はまだつけられないが、何かあると言われる。

解離性転換障害、社会不安障害うつ状態複雑性PTSDなど、色々伝えられ数ヶ月して、双極性障害Ⅱ型と診断名がついた。

それから、37歳の今まで、症状の波と付き合いながら先生に助けられ生きています。

ざっくり書くとこんな感じです。

過去の事を書くと思い出して苦しくなるかもしれないので、調子がよいときに書くかも。